西田 研二
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覚王山向陽町の邸宅は、地下鉄東山線「池下」駅と「覚王山」駅の中間に位置し、池下の賑わいと覚王山の落ち着きの両方を得られる場所です。このような山手の住宅街は、アップダウンのある地形が多いものの、当邸宅は池下駅までフラットアクセスが可能。格式高さと生活環境の良さを両得した永く住み続けるための場所と言えます。そんな価値ある場所だからこそ、私たちの邸宅を建てるにふさわしいと考えました。
天然石に加え、重厚なアイアンをクロスさせた印象的な意匠。周辺の景観と合わせながらも、一目で諸戸の家と分かるファサードデザインは、角地も相まって大きな個性と存在感を放ちます。ブラックのアイアンは、意匠性を高める役割の他にも周囲からの視線を遮り、邸宅内を見せないプライバシー性を高めています。
ご契約をいただきました。
ありがとうございました。
大手ハウスメーカー在籍中に名古屋の大手デベロッパーより誘いを受けて転職。工事監督と営業の両方をこなす唯一の社員として多くの物件を手がけ、営業販売会社立ち上げの際に営業責任者を任される。その後「諸戸の家」前社長の誘いを受けて入社。現在は常務取締役を務める。諸戸の家では、住宅業界での長年の経験を活かして約80棟の住宅をプロデュース。現場管理の経験を基に、収納や各設備の配置などのお客様の生活動線、街との調和を考えた外構デザイン、細部の仕上げにまで徹底的にこだわる熟練のプランナーでありながら、常に新しい挑戦を心がけている。論理的で的確なアドバイスでお客様からの信頼も厚い。
来場のご予約お申し込みありがとうございます。
担当よりご連絡いたします。
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