感性を刺激する、一流の体験を
マクラーレン試乗会レポート
天候にも恵まれ、ドライブには快適な日和になった4月10日(土)、11日(日)の両日、マクラーレン試乗会が開催されました。
1日5枠の予約は、2日間とも早々に埋まってしまい、あまりないスーパースポーツカーの試乗会ということもあり、オーナー様の車に対する関心の高さがうかがえました。
参加オーナー様は、奥さまやご家族と一緒に来場され、弊社担当との挨拶も早々に、マクラーレン名古屋スタッフの説明に耳を傾け、試乗するマクラーレンを熱心に見入って待ちきれない様子でした。やはりスーパースポーツカーは感性を刺激するようで、試乗する前からワクワク感が伝わってくるのが印象的でした。
今回ご用意したマクラーレンは2台ともツーシーターとなり、マクラーレン名古屋のスタッフと運転手お一人のアテンド。特徴的なバタフライドアを開けて颯爽と乗り込むと、期待値はマックスです。限られた時間でしたが、東区の街並みを軽快にドライブし戻ってこられると、どのオーナー様も気分が上がるようでスーパースポーツカーならではの高揚感を楽しんでおられました。
「乗る前は、ちょっと緊張したけど、意外と運転しやすいね。」
「運転するだけで、楽しくなってくるよ。」
「このまま高速道路に乗って、富士山まで行きたいね。」
など、皆さまの興奮冷めやらぬコメントをいただきました。
実際に購入を検討するオーナー様もおられ、マクラーレン名古屋のスタッフと熱心に話し込むシーンも。
ご一緒に来場されたご家族は、会場となった諸戸の家新分譲の「Pastime coexistent~東区徳川~」を内覧されたり、当邸宅の特長でもあるゴルフシミュレータールームを楽しんでいただきました。
好評に終わった今回の試乗会イベントをはじめ、オーナー様にちょっとした非日常を味わっていただき、豊かな暮らしと深みのある贅沢な人生を送っていただきたいと存じます。