オーナーズクラブイベント【至高の饗宴―ワイン会―】開催レポート
東区徳川町「AUTHENTIC LUXURY」にて、日本ドイツワイン協会名誉会長である小柳才治氏とワイン醸造家の内田修氏をお招きし、ドメーヌ・ウチダのワインを試飲しながら、生産者ご本人からワイン造りへのこだわりや想いを直接お聞きいただける、貴重なイベントを開催しました。また、内田氏の奥様もフランスよりご来日され、ワイン造りの日常やプライベートなお話にも花が咲き、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。
小柳才治氏と内田修氏
小柳才治氏は、日本ドイツワイン協会名誉会長として、これまで数多くの酒販店経営者やその師弟、ソムリエを育ててきました。内田氏とは専門学校時代の師弟関係であり、彼のワイン造りへの情熱とこだわり、そしてその素晴らしい味わいに魅了され、各方面での活躍を支えています。
内田修氏は若くしてフランスへ渡り、ボルドー大学在学中にはフランス全土のワイナリーを300以上訪問するなど、ワイン造りへの情熱を深めていきました。その後、幾多の苦難やめぐり合わせを経て、ボルドーの中でも名だたる有名シャトーがひしめく、メドック地区で念願だったワイナリーを設立。独自の醸造法にこだわり、少量生産の自然派ワインを手がける稀有な存在となっています。
ドメーヌ・ウチダのワインは少量生産のため、日本国内ではまだ広く流通していませんが、新宿伊勢丹、銀座三越でも取り扱われており、入手困難な銘柄や早期に完売してしまうことも珍しくありません。

ドメーヌ・ウチダ、至高のワインたち
最初の一杯は、小柳氏おススメの軽い口当たりの白ワイン「2021年産ルードヴィッヒ・ファン・ベートーヴェン・ゼクト」。その名の通り、作曲家ベートーヴェンの母系末裔が営んでいるワイナリーで、ゼクトとはドイツ語でスパークリングワインを指します。次にドメーヌ・ウチダのワイン4銘柄がタイミングよく順次振る舞われていきます。「2024年産セレナーデ・にごり」は、ボルドーでは珍しいオレンジワインで、少しにごりが入り色づいた白ワイン。爽やかな果実香と赤ワインのコクが同時に楽しめます。オレンジワインとは白ブドウを原料に赤ワインの造り方をしたワインの総称です。「2024年産フェロモンヌ・ルージュ」は、過去にフィガロ紙10選にも選ばれた逸品となります。最後に「2023年産クラシカルM」と「クラシカルC」。どちらも非常に好評で、おかわりをされる方が大変多くおられました。中には購入希望の方もおられ、直接複数本の購入申込みをされていたのも、この会ならではの光景だと思います。
生産者のお話に耳を傾けながらそのワインを味わうひとときは、ワインの奥深さと魅力をより一層感じていただける特別な体験となりました。
いつもとは異なる一杯を通して、貴重なひとときをお楽しみいただく機会となったのではないかと思います。

心豊かで最良な人生を
開催場所である「AUTHENTIC LUXURY」の優しく穏やかな空間の中で、至高の一杯をご堪能いただきながら、小柳氏と内田ご夫妻との会話も尽きることなく、特別な一夜となりました。
諸戸の家とオーナー様、そしてご参加いただいた皆様同士のご縁がさらに広がり、今後も心豊かで最良な人生をご提供できるよう、邁進してまいります。
