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イベントレポート

プロとラウンドする至福のひととき

第1回 諸戸の家杯開催レポート

2020年12月9日(水)開催のプロ・アマ チャリティーゴルフトーナメントの様子をお伝えします

MOROTOオーナー様だけの特別な時間がスタート

記念すべき第1回大会の舞台となったのは、三重県いなべ市の「スリーレイクスカントリークラブ」。全英オープンを5回制したオーストラリアの名プレーヤー、ピーター・トムソン氏により設計された名門コースです。2020年度第15回中部シニアチャンピオンズゴルフ選手権の開催が予定されていただけにコースコンディションは万全。晩秋の好天にも恵まれ、暖かな日差しの下での心地いいラウンドとなりました。

リザーブされたコースでプロとの競演

今大会のプレーは、男子シニアと女子プロゴルファーや中日ドラゴンズOBと諸戸の家オーナー様でパーティーを組み、ショットガン方式で18ホールから同時にスタート。貸し切りならではのゆったりとしたラウンドを存分にお楽しみいただきました。そしてプロゴルファーとラウンドするまたとない機会を堪能していたようです。時にはアドバイスを受けながらのプレーや、ドラゴンズOBの往年の名プレーヤーらと談笑するひと時に参加者の皆様の笑顔が溢れ、思い出に残る一日となったことと思います。ショートホールやロングホールには、ニアピンやドラコンの各賞も設けられ、プロアマ問わずプレーヤーの真剣な眼差しも印象的でした。

ラウンド後は打ち解けた雰囲気に

皆様お待ちかねの表彰パーティーでは、チーム賞や個人賞などの各発表が和やかに進行。弊社社長、松本の大学時代の先輩でゲストプレヤーとして参加したソウル・バルセロナオリンピックメダリストの池谷幸雄さんのはからいで、入賞者には本物のオリンピックメダルを首に掛けて記念撮影できるサプライズもあり、終始楽しい雰囲気と笑顔に包まれていました。ぜひ第二回大会を! という嬉しいお声も沢山いただきました。今後もこのような機会を続けていき、諸戸の家オーナー様の人生に価値のあるひと時をご提供できればと考えております。

最後に参加者様からのご厚意で集まりましたチャリティー金は、コロナウイルス関連医療従事者の方々への支援として、ご活用させていただきます。

最終順位表

チャリティー金のご報告

本大会で集まりましたチャリティー金は50万円となりました。 弊社西田常務執行役員が中日新聞社を訪れ、中日新聞社会事業団に寄託いたしました。 参加者の皆様、ご協力ありがとうございました。

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1ホールスタート①1ホールスタート②2ホールスタート3ホールスタート4ホールスタート5ホールスタート6ホールスタート7ホールスタート8ホールスタート9ホールスタート10ホールスタート①10ホールスタート②11ホールスタート12ホールスタート13ホールスタート14ホールスタート15ホールスタート16ホールスタート17ホールスタート18ホールスタート集合写真:イベント:パーティ動画

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