CONCEPT
六華苑(大正2年竣工)
竣工後110年を経過したいまでも、
多くの人々を魅了しつづける「六華苑」。
鹿鳴館を手掛けたイギリス人建築家
ジョサイア・コンドルが設計し、
かつて“山林王”として知られた
実業家・二代目諸戸清六の邸宅です。
諸戸の系譜を継ぐ私たちも、
六華苑のごとく刻が経過するほどに
価値が上がり、
世代を超えて継承されていく家をつくる。
それが「スーパーラグジュアリー」です。
この邸宅が、お客様に心豊かで
最良の人生をお届けします。
家単体ではなく、その立地環境と
時間軸をも
その家の価値として
総括的に捉えた思想である。
それはまるで、
ヴァイオリンの名器・
ストラディバリウスのよう。
製作者の技能、演奏者の技量、
そして優れた楽器職人による
入念なケアがあってはじめて、
10億円以上の価値を付けつづけ、
今後さらに上がっていくとも予想される。
家もそんな存在になれないだろうか。
家も時とともに、
価値が上がるものにできないだろうか。
これは私たちの
強い願望であり、挑戦であり、
日本の家に対する意識を変える
革命でもある。
コンセプトを具現化し価値を創る
この唯一無二の邸宅は、2つとして同じものはありません。
スーパーラグジュアリーを形作るのは、細部までこだわり抜くアーティストの「閃き」、決して古びることのない本物が持つ「煌き」、そしてレジデンスコンサルティングにより、邸宅の価値を高め次代に繋げる「導き」です。
これらと立地、デザイン、素材などすべてを考慮し、その魅力を最大限に引きだすため、オーケストラのマエストロのように、いくつもの要素をまとめ、指揮して、スーパーラグジュアリーを創りあげる。それが当社プロデューサーです。
Inspiration
邸宅のコンセプトをより鮮明に表現するため、その道の匠と呼ばれる名匠・アーティストとコラボレートします。
彼らが持つインスピレーションと独自の技能により、「傑作に住む」という諸戸の家の考えが具現化されます。
邸宅に、時代の天才たちの
閃きを。
created by
世界的ランドスケープデザイナー
created by
特殊左官職人
inspired by
バイオフィリックデザイン
inspired by
西陣織
created by
組子職人
created by
和紙工芸作家
Glow
スーパーラグジュアリーは時間に対する独自の考えが具現化された邸宅です。それは、時を経ても古びることなく、さらなる美しさへ昇華させ、いつの時代でも煌きのある邸宅という価値観です。
時に抗うのではなく、時とともに深みを増す邸宅へ。
私たちはその高みを目指します。
Consulting
時とともに価値を高め次代に繋いでいくためには、邸宅と時間との付き合い方が大切になります。
私たちプロデューサーが、お客様がご入居する際のお手伝いや庭園の維持管理、さらには建物全体のメンテナンスからリセールの仲介まで、邸宅に関するすべてをアテンダントさせていただきます。
お問い合わせありがとうございます。
担当よりご連絡いたします。
来場のご予約お申し込みありがとうございます。
担当よりご連絡いたします。