吉河清人氏
[Profile]
21歳で塗装業へ。大手ゼネコン、テナントなど様々な現場で経験を積み左官、防水も学び32歳で独立。特殊塗装、特殊左官に出会い、今までの建築の経験、知識を活かし特殊左官のオリジナル材料を開発。ディオール麻布台ヒルズの内装も手掛ける。
東京「奥沢の邸宅」
ーリズムー
20世紀前半に活動していたフランス画家ロベール・ドローネーから着想を得て、円形フォルムを主とした、新しい形.魅せ方のステンシルアート壁を施工させていただきました。シンメトリーに配置をしたステンシルはリズムの流れを強調し、左右対称である事でまとまりを演出。あえて全てを円形フォルムに絞る事で優しさを意識した作品になります。奥沢の邸宅で【ここにしかない】確かな存在感を感じながら、優しい気持ちになれるそんな作品と一緒に時を過ごして欲しいと想っています。


東京「平町一丁目の邸宅」
ー曲線の調和ー
今まで見た事がない、唯一無二な壁を作りたいと思い、【私なりの曲線】をテーマに施工させていただきました。柔らかに流れるような大小様々のラインは動きを生み出し、作品全体の静けさと同時に動的なエッセンスも備えています。曲線が生み出す柔らかな連続性は、瞬間の捉えどころがなく、観る者に自由な解釈を与えます。平町の素敵な邸宅で、曲線アート壁を楽しんでいただけたら最幸でございます。


ー視点誘導ー
ステンシルを使用したアート壁になります。観る人に飽きがこない、尚且つ馴染んでいるをテーマに施工させていただきました。特に視点誘導を意識して模様の配置や着色にこだわりました。観る角度により見え方が変わるようメタリック系の材料を使用したり、ステンシル自体に凹凸を出して工夫もしてあります。
観れば観る程面白い、そんな壁に仕上がったと思ってます。観て触れて楽しんでいただけたらと思います。


東京「代々木上原の邸宅」
ー青の存在ー
天然石「ソーダライト」や「ラリマー」から着想を得て今回の作品を考えつきました。ただ本物の石を真似するだけでは面白くないので、この世には存在していないが、唯一この邸宅にだけ存在している。そんな遊び心とオリジナリティーを玄関前アプローチの壁に施工しました。3色の異なる青を薄く何層も重ね、海綿スポンジや鏝(こて)、ヘラなどを使用し表現しました。ここにしかない青の確かな存在を素敵な邸宅で感じていただけたらうれしい限りです。


東京「松濤の邸宅」
ー絢爛ー
イタリアのVenetian stucco.金箔を使用した豪華なアート壁。馴染みながらも存在感を出し、何もかもを忘れ無心の状態でくつろぎを与えるをテーマに施工させていただきました。贅沢で素敵な時間を過ごしていただけたらと思います。


ー平静ー
一日を終え、明日を迎える大切な場所。大人の落ち着きを演出するブラウンに、華やかさのゴールドをプラスした壁。忙しい日も楽しかった日も、どんな日を過ごしても、この場所に来たら平静になってほしいと想い、施工させていただきました。


ー諸戸Rockー
諸戸の家だけに作成したオリジナルデザインのRock【岩】仕上げ。家の顔ともなる玄関に迫力ある造形を施し、豪華かつ純粋にかっこいいをテーマに施工させていただきました。そのままでもかっこいいのですが、植物や緑などとの相性が非常に良いので、四季の好みで置いていただく魅せ方などもオススメです。

