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建築とワイン

至高の邸宅で、上質なワインを楽しむ。そんな日常が似合う空間づくり。諸戸の家スタッフはお客様の生活が、よりプレミアムになるよう、本物を追及しております。 至高の邸宅で、上質なワインを楽しむ。そんな日常が似合う空間づくり。諸戸の家スタッフはお客様の生活が、よりプレミアムになるよう、本物を追及しております。

ドイツ研修・フランス研修
社員研修をこの数年間、毎年春または秋に実施し、フランス・ドイツ・イタリアで家具、インテリア、小物、建築建材や有名建築家の建物を深く見て回り、研鑽しています。また一流五つ星ホテルやレストランから、何が、何故違うのかを学んでいます。この研修から得た経験、知識を建物づくりに活かしています。
ドイツ研修・フランス研修
ワインを楽しむ空間づくり
一流レストランの建物、内装、インテリア、家具、食器に触れることと同時に、食事とワインを楽しむ文化を学びます。食事を作り、そこにワインがある文化を肌で感じ、舌で学びます。その空間とおもてなしの中から、ワイン文化と共にある建物、空間を知ることで、上質なお客様へ上質な生活をご提供しております。
ワインを楽しむ空間づくり
ワイン樽を使った用品開発
ロマネ・コンティ、フランスボルドーにある五大シャトーをめぐり、ドイツのライン河のぶどうを学ぶ。フランス・ドイツの上質なワインは、ぶどうを育てることへの情熱が素晴らしい。また、樽の材料となる木材への情熱、取り組みも素晴らしいことに気付きました。 上質なワインは新樽でしか作られないことを知り、その樽が素晴らしい木材であることから、当社の家づくりのための床材、カウンター材、階段材などに利用できるよう研究開発を行っております。
ワイン樽を使った用品開発
ワインコラムワインコラム
vol.12
ワインコラム

こんにちは。ボルドーの内田です。
すっかり夏になりましたね。
こちらでも日中は30℃を超えるようになってきました。

しかし、先日、ボルドー市内とその近郊で何十年に一度というひどい雹が10分間にわたり降ったことで、コニャックやマルゴー南部そして、ボルドー右岸地域といったブドウ産地の畑が大打撃を受けました。
酷いところはまるで真冬の畑のようにすべての葉が雹による衝撃で落ちてしまい、今年の生産はもう難しいという有様です。
幸いにも私の畑は被害を免れましたが、実際に被害を見ると、胸が締め付けられるような思いです。

◇ワイン造りの新しい風
南フランスのニームで、酸化防止剤無添加のワイン造りをしている、学生時代からの親友とその友人のワイン生産者たちが試飲会をするということで、車で6時間半かけて行ってきました。

建物が周りに何もない広大な南フランス独特のゆったりとしたブドウ畑のど真ん中で、大木の木陰をテント代わりに樽のテーブルを並べ、一日だけのレストランもあったり、非常に彼らしく、居心地のいい空間でした。
集まった生産者たちは、BIO、BIODYNAMIC、自然派ワイン、と、それぞれにしっかりとした哲学を持った中で信念に基づいたワイン造りをしています。

私もそうですが、ほとんど農薬を使わないブドウづくりを実践しているため、その年のワインの出来栄えはテロワールによるものが大きく、そのため、より厳しい条件でのワイン造りとなります。
実際、主催者である友人の畑も、今年の長雨の影響でかなりの面積がベト病に侵されて枯れてしまっていました。
葉の中にまで浸透する強い薬を使わないからです。
それでも、彼らのワインは、まるで人柄をそのままワインにしたような、柔らかく、優しく、より果実味が活きた、まるで太陽を感じるような本当においしいワインなのです!

そういった味わいのワインは実際、フランス国内では新しく求められている形と言えます。
日本でも少なからず影響は及んでいるようです。
グランクリュも、もちろん素晴らしいものですが、こういった小規模だからこそできる伝統的なワイン造りを良しとする風潮は歓迎すべきことのように感じます。

さて、今回を持ちまして私のコラムも最終回となりました。
つたない文章でしたが、フランスやワインの魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?
ぜひ、今後ともワインを楽しんでくださいね!



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